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| まんがなるほど物語 | ||
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●優しくてもサヨナラ(ED1) 作詞:ありそのみ 作曲:いけたけし 編曲:寺田十三夫 歌:倉沢淳美 ●どんな時でも・・・(OP1) 作詞:ありそのみ 作曲:いけたけし 編曲:寺田十三夫 歌:倉沢淳美 発売元:ワーナーパイオニア 商品番号:L-1740 発売日:1986.6.10 ※OPがB面になっている 2曲ともCD化済み |
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| 「欽どこ」のわらべのかなえ役だった倉沢淳美が今回のお姉さんです。松居直美といい、欽ちゃん関係が続きます。 この頃になるとお姉さん役は主題歌を歌うのが当然のようになっていて、「なるほど物語」でも倉沢淳美がすべてを歌っています。 倉沢淳美はわらべの中で唯一アイドル歌手としてソロデビューして、多くの曲を発表しています。AKI は個人的には高部知子が好きだったんですけど・・・(爆) しかし新曲が出るたびに主題歌が変わるのも所属事務所との契約の関係なのか、「奇面組」のおニャン子クラブみたいでいただけません。あれも新曲出るたびに変更になりましたっけ。 ●どんな時でも・・・ こちらの方が明るい曲でA面っぽいと思うのは私だけでしょうか? もろアイドル曲に仕上がっていて、同時期の菊池桃子の「SAY YES!」を彷彿とさせます。間奏のエレキギターは前半のメロディを追いますが、むせび泣くような音色で聴き惚れてしまいます。 「Yes」「Cry」「So」「Love」のフレーズはシンセサイザー処理してあるようでコーラスっぽく聴こえます。この部分も元気があってグッドです。 ●優しくてもサヨナラ こちらはしっとり系で攻めていて、それに合わせてジャケットも大人っぽい淳美ちゃんになっています。 前奏は半音ずつコードが上がり下がりします。サビからはコーラスが効果的に使われています。後半からバックや間奏に流れるサックスが大人っぽい雰囲気を出しています。最後のサビのリフレイン部分は半音上がりますが、ポップスではよく使われる手法です。けっこう地味な曲なんですが、こちらがA面曲です。 レコードは倉沢淳美の7枚目のシングルとして発売されました。デビュー当時は下膨れのタレ目の女の子として印象的でしたが、この頃になるとジャケットを見ても、そんな印象は受けませんね。 |
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●元気ですか?(ED2) 作詞:田口俊 作曲:和泉常寛 編曲:戸塚修 歌:倉沢淳美 ●絶対好きと云うために 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:新川博 歌:倉沢淳美 発売元:ワーナーパイオニア 商品番号:L-1782 発売日:1987.4.25 ※B面曲はシリーズでは使用されていない 2曲ともCD化済み |
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| 「優しくてもサヨナラ」の次の8枚目のシングルは「忍ぶれど」でしたが、あまりにもアニメ主題歌向きでなかったのか使用されていません。まぁ、「嵯峨野で落ち合う約束・・・云々」「うるる うるる さらら さらら・・・京都の秋」という歌詞では主題歌になるとも思えませんが。 そして今回の9枚目のシングル、「元気ですか?」はOPではなくEDで使用されています。OP向きではなかったためと思われます。 ●元気ですか ? 普通のアイドルポップスです。アニメ内容とは関係ないのですが、「お姉さんが歌っている」というだけで流 れた感じです。曲調はメジャーなのかマイナーなのかはっきりしないですが、「元気ですか?」のサビからメジャーっぽくなります。サビからの高音部は前半の心地よさに比べ、聴いていて少々苦しくなります。おまけに後半はサビ部分がくりかえされるのでトドメっていう感じです。まあ、アイドル歌手の歌唱力としては普通だと思いますけど。 レコードジャケットは華やかな感じで良いです。タイトルの最後の「?」が淳美お姉さんの顔をはさんで表示されていて、しかも斜体になっているのは何か意味があるのでしょうか?? B面は作詞作曲が安井、加藤のゴールデン夫婦なのでAKI 的にはこちらの方に注目してしまいます。加藤和彦は伝説のフォークグループ、フォーククルセダーズのメンバー、安井かずみはその奥様で作詞家です。 |
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●センチメンタル・ミニ・ロマンス(OP2) 作詞:吉元由美 作曲:和泉常寛 編曲:新川博 歌:倉沢淳美 ●ピンクな瞳でタッチダウン(ED3) 作詞:吉元由美 作曲:和泉常寛 編曲:新川博 歌:倉沢淳美 上段 EPレコード 発売元:ワーナーパイオニア 商品番号:L-1794 発売日:1987.9.25 下段 シングルカセット 2曲+淳美とナルタンのおしゃべりその1、2とカラオケ2曲を収録! 発売元:ワーナーパイオニア 商品番号:LKC-2039 発売日:1987.9.25 ※2曲ともCD化済み シングルカセットバージョンはOP2のみCD化済み シングルカセットバージョンCD収録状況:「おしえてアイドル 80’sアイドルコレクション ワーナーミュージック編 ソノ気にさせて」に「センチメンタル・ミニ・ロマンス」と「淳美とナルタンのおしゃべり①」が収録 商品番号:PCD-1368 発売元:P-VINE 発売日:2000.11.25 ジャケットが星野由妃というのもマニアック? |
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| ソロデビューから10枚目のシングルで、これが倉沢淳美の最後のシングルとなりました。 ●センチメンタル・ミニ・ロマンス 前奏は男声コーラスにかぶせてシンセサイザーのメロディーが流れます。「でしょ」や「ダメ」などの文章の最後にエコーがかったような繰り返しが印象的です。全体のリズムやベースはコンピュータープログラミングです。演奏が無機質な感じがするのはそのためでしょう。 この曲はシングルカセットが同時発売されました。カセットにはカラオケ2曲と「淳美とナルタンのおしゃべり」2バージョンが収録されています。これはファンにとっては嬉しい企画でシングルカセットだけの特典でした。それとシングルカセットには裏ジャケットがあり、淳美お姉さんの違う写真を楽しめます。 おしゃべりの内容はナルタンが淳美お姉さんのレコーディング風景を見学に来たという設定で、「センチメンタル・ミニ・ロマンス」の歌入りとカラオケの前にそれぞれ収録されていました。カラオケの前のおしゃべりは淳美お姉さんがナルタンに歌い方を指導するといったものです。 ●ピンクな瞳でタッチダウン 曲は80年代のアイドル曲の典型です。この曲もコーラスやバックボーカルが効果的に使われています。間奏にも英語のコーラスがありますが、歌詞カードには載っていません。 倉沢淳美の前期のアルバムはけっこうCD化されているのですが、後期の曲はCD化されていないのが残念です。「なるほど」関係で唯一CD化されていたのが「センチメンタル・ミニ・ロマンス」です。 2000年発売のアイドル系・オムニバスCDに収録されました。「おしゃべりその1」も収録されており驚きました。CDには曲目しか書かれていないので見過ごされがちです。 CDの1曲目からいきなりナルタンの挨拶で始まっているので、他のアイドル目的で購入した人はさぞびっくりしたでしょう。(爆) CDには橋本美加子、志賀真理子、畠田理恵などのアイドルも収録されています。少々マニアックな選曲ですが、売れたのでしょうか?参考までに曲目リストをあげておきます。まだ、購入できると思いますので興味のある方はどうぞ。 (1)センチメンタル・ミニ・ロマンス(倉沢淳美) (2)バイバイBOYにしてあげる(細川直美) (3)二人はMagic(吹田明日香) (4)恋のマグニチュード(横須賀昌美) (5)ソノ気にさせて(畠田理恵) (6)Myボーイ(武田久美子) (7)ちょっとHENSHIN(小原靖子) (8)Honey Moon(A-cha) (9)応援してるからね(藤谷美紀) (10)シンデレラ・リバティもへっちゃら(工藤夕貴) (11)スケバン刑事(デカ)3主題歌メドレー(浅香唯) (12)本牧レイニー・ブルース(加藤香子) (13)恋人達の長い夜(星野由妃) (14)Rainy Day Hello(志賀真理子) (15)ジャマイカン・アフェアー(YUKI) (16)夕暮れボン・ボヤージュ(橋本美加子) (17)花のように(杉浦幸) |
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| 補足2008.5 2008年3月に待望の全曲CD化がされました。 「倉沢淳美 シングル・コレクション~スウィート・エンジェル~」 商品番号:VSCD-3865/55 発売元:ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション 発売日:2008.3.19 倉沢淳美のシングルをすべて収録した2枚組CDです。上記に紹介した5曲が収録されています。残念ながらシングルカセットに収録されていた「淳美とナルタンのおしゃべり➁」とカラオケは未収録です。 しかし「まんがなるほど物語」の5曲が聴けるだけで、ファンは必聴だと思います。 |
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